多分去年の夏から残っている、乾麺のそばです。
麺をゆでつつ、市販の薄めて使う蕎麦つゆを準備します。
更に時間があるので、牛乳を用意。
多分、たいていの日本人は蕎麦と牛乳を同時に食する事はしないと思うのですが、私は割合平気で、毎度そうするわけではありませんが、今日は飲む気になりました。
食卓に、薄めたそばつゆと牛乳用のグラス。
一瞬TVを横目で見た次ぎの瞬間、牛乳パックはそばつゆの容器の方にあり、中身を注いでしまったのでした…
こりゃ、当然即廃棄だな!と思いましたが、物は試しでコーヒー牛乳のようになってしまったそばつゆを口にしてみると、意外と牛乳臭さが無く実用レベルであることがわかり、そのままそばつゆとして生かすことにしました。
色が色だし、別に美味しくなるわけでもないので、又食べたいとは思いませんでしたが、醤油とか出汁って意外と強いんだな!って思ったのでした。
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