家として備えてある薬箱と別に、個人的に備えてあった「新ビオフェルミンS錠」です。
これは幼い頃からお世話になってまして、お腹が下ったら必ず飲んでました。薬と呼ばれる物の中では苦くも無いし、変に媚びたような表面の甘さも(これは関係者の方が少しでも飲み易いように、と考えられた成果なんでしょうけど)着色料も無く、副作用らしい副作用も感じた事の無い全般の信頼をおいてる薬です。
製造年月日は書いてないのですが、購入してから3年以上は経ってる気がします。
が、服用した記憶は一度くらいしかなく、130錠入るビンの中に錠剤がいっぱい詰まってました。
あと少しで使えなくなるなんてもったいない!とは思う物の、ここ数年少なくともお腹(腸)は健康であったんだな!と改めて思うのでした。皮下脂肪はたまる一方だけど。
あと1週間、見守ってもらう事にします。
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