スーツケース購入を検討中なので、中古店を覗いてみました。
掘り出し物を期待していたのですが、程度の良いものはそれなりの値段してて、そんなに甘くないな!と思わされました。多分一番程度のよいもので、新品の半値くらいはついてるような。ちゃんと使用後はありましたが…。
購入意欲は湧きませんでしたが、面白いものを見付けました。
ケース半分が透けて見える、スケルトンタイプのスーツケース…
スーツケースについて詳しくないのですが、この手のものが流行した時期って有ったのでしょうかね?
それとも、初代imacなんかが出たときの時流に乗って作ってみた!って感じのものだったのでしょうか?
買わなかったし、店内撮影も許可されてないので写真が無いところが歯がゆいところですが、透けたケースの中にハンガーらしきものが見えてました。
販売価格は、大容量にもかかわらず一番安かった気が。その特徴が面白すぎて、メーカー名確認するの忘れてきました。
スーツケースが透けて何のメリットがあるか分りませんが、前の所有者は買ってしまったのでしょうね…
一応透けてる方の手前はスーツのスペースになってるので、その他の衣類なんかは見えない配慮はされてますが、南の島にバカンスに行くときなんかはジャケット持っていかないので、透けて見られてまずいものしか見えないような…やっぱりこの商品のメリットって最後まで分らないのでした。
posted by グ at 21:52| ローマ |
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